ATF奨励賞受賞者一覧
第11回 (2024年度): |
●安井 隆雄氏(東京工業大学 生命理工学院 教授) 「ナノワイヤを基盤とした次世代尿解析技術の創出」 |
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第10回 (2023年度): |
●松尾 貞茂氏(理化学研究所創発物性科学研究センター 研究員) 「並列ジョセフソン接合間に流れる非局所超電導電流の制御」 |
●外間 進悟氏(京都工芸繊維大学 助教) 「細胞内ナノ領域に生じる温度を計測可能な量子センサーの創出」 |
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第9回 (2022年度): |
●塚本 孝政氏(東京工業大学 助教) 「異種元素配合サブナノ粒子の物性・機能に関わる組成効果の解明」 |
第8回 (2021年度): |
●相良 剛光氏 (東京工業大学 准教授) 「シクロファンを用いた機械的刺激を鋭敏に検知する複合材料の開発」 |
●都甲 薫 氏 (筑波大学 准教授) 「プラスチック上多層グラフェンの創製と革新二次電池への応用」 |
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第7回 (2020年度): |
●石田洋平氏(北海道大学大学院工学研究院 助教) 「金属クラスターのナノ構造制御に基づく人工光合成モデルの提案」 |
第6回 (2019年度): |
●中村 彰彦氏(自然科学研究機構 分子科学研究所 助教 「省エネルギーリニアモーターの運動性を決める構造的要素の解明」 |
●北條 元氏(九州大学 准教授) 「次世代メモリ実現のためのBi系マルチフェロイック材料の開発」 |
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第5回 (2018年度): 受賞者の声 |
●坂本 良太氏(東京大学助教) 「史上初の有機二次元トポロジカル絶縁体『ジチオレンナノシート』への挑戦」 |
●客野 遥氏(神奈川大学准教授) 「水のナノ構造制御による新規物性・機能の設計」 |
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第4回 (2017年度): 選考結果、受賞者の声 |
●渡邉 力也氏(東京大学講師) 「ナノセルを用いた膜蛋白質の物質輸送活性の1分子計測技術の開発」」 |
●大塚 朋廣氏(理化学研究所 研究員) 「超高速量子プローブによるナノデバイス中の電子輸送ゆらぎの研究」 |
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第3回 (2016年度): 選考結果、受賞者の声 |
●筒井 真楠氏(大阪大学准教授) 「1分子熱電性能評価デバイスの創製」 |
※該当者1名 |
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●竹井 邦晴氏(大阪府立大学助教) 「無機ナノ材料界面の電気的解析とその大面積印刷デバイス」 |
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※該当者1名 |
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第1回※ |
●菅原 克明氏(東北大学助教) 「2層グラフェン層間化合物の新規物性解明」 |
●平野 美奈子氏(光産業創成大学院大学講師) 「イオンチャネルの1分子計測・操作による構造機能相関の解明」 |
本件に関する問い合わせ
公益財団法人 セイコーインスツル新世代研究財団まで